こんなお悩みありませんか?
- NISAを始めたいけど、1人では不安
- 銀行で預金しているお金を少しでも有利に増やしたい
- まとまったお金の運用アドバイスが欲しい
- 銀行で買った投資信託についてのアドバイスが欲しい
- 証券会社でファンドラップを勧められ買ったが不安なのでアドバイスが欲しい
- 相続したお金をどこに預ければいいか知りたい
- 相続した実家の売却資金を有効活用する方法を知りたい
- 子どもに贈与した資金でつみたて投資を始めたい
取扱い商品
ヘッジファンド
私募のアクティブファンドの1つだと考えるといいかもしれません。私募とは少数の投資家を対象とする商品(日本証券業協会WEBサイトより)のこと。私たちには円建てとドル建て合わせて20種類以上のヘッジファンドの取扱いがあります。特にドル建てのヘッジファンドは、世界中のヘッジファンドから厳選された商品を取り扱っていると自負しております。S&P500より期待リターンの大きなファンド、MSCIオールカントリーワールドインデックスを上回る期待リターンでありながら、価格変動リスクが抑えられているファンドなど、10万ドル(条件を満たすと5万ドルから購入できる場合有り)以上のまとまった資金を投資できる方は、知っておいて損はしないでしょう。推奨保有資金3,000万円以上です。
投資信託
ネット証券ほどのラインナップはありませんが、S&P500やMSCIオールカントリー(オルカン)に連動するインデックス投資信託の他、投資信託の比較システムを利用して、過去1年、3年、5年、10年など特定期間に区切って投資信託の運用成果を比較することで、インデックス投資信託を超えるアクティブ投資信託を発掘することができます。インデックス投資信託ごとの比較もできますので、eMAXISslimとどちらがパフォーマンスに優れているかもわかります。投資信託はネット証券で投資した方がいいと思われがちですが、銘柄選定ができる方に限っては正しいのですが、一般的な個人投資家の方は銘柄選定自体が難しいと思いますので、IFAに相談する方がより良い選択につながる可能性があります。
米国債、ドル建て社債
固定金利商品の代表格である債券のうち、米国債(割引債、利付債)、ドル建て社債(上位債等)の取扱いがあります。保有資金が株式投資信託に偏っている場合や、投資期間が決まっている場合、株式投資信託のような価格変動がこわいと感じる方には検討の余地があるかもしれません。特に個人投資家の場合、ファンドと異なり投資対象を時価評価する必要がありません。満期償還までの保有を前提にする場合、信用リスクは伴いますが、考え方によっては価格変動リスクを無効化することができます。初めての方は、満期までの期間が短く、かつ格付けの高い債券を選択すると安心です。
ハイブリッド債
期限付き劣後債、永久劣後債、優先出資証券など、社債よりも高いリターン、高いリスクを伴う債券のような商品もあります。劣後と聞くとリスクが著しく高いという印象を持たれる人もいるようですが、主に金融機関の資金調達手段として一般的な手法です。
取扱いサービス
職場つみたてNISA
会社の福利厚生制度として注目を集めている制度です。給与天引きでNISA口座や特定口座でのつみたて投資が可能です。導入時の会社での費用負担がありませんので、コストゼロで複雑な準備の必要なく最新かつ従業員ニーズに合った福利厚生メニューを追加することができます。※導入に際し研修やサービス提供等が必要な場合は別途見積を提出いたします。※企業型確定拠出年金との併用が可能です。
企業型確定拠出年金
企業型確定拠出年金とは、毎月掛金を拠出し、加入者自らが運用商品を選定・運用しながら、運用の成果 により将来の年金受取額が決まる制度です。 福利厚生・退職金制度としての導入が増えております。
掛金の拠出は、
①前払退職金制度として事業主が掛金を拠出する場合
②福利厚生制度として、加入者が給与の一部を掛金(非課税扱い)として拠出する場合(加入選択型)
③① と ② を組み合わせて掛金を拠出する場合 があり、 事業主がどの形態にするかを検討し、制度を設計することができます。制度導入までは目安として、半年から1 年ほどを要し、その間に会社規程の整備や労働組合の同意(労働組合がない場合は、従業員の過半数代表者の同意)などが必要になります。
事業所の費用負担としては、初期導入費用・月次費用などの運営管理手数料等が生じます。
※職場つみたてNISA と併用が可能です。
※初期導入費用・月次費用は提供するサービスにより金額が異なる場合があります 。
会社のウエルビーイング状況の無料アセスメント
そもそもどのような福利厚生制度や退職金制度を導入すればいいのかわからないという経営者様や人事担当者様のためのサービスです。制度の導入前に、働く皆さまはどのような気持ちで、どのような心理的状態、どのような健康状態で仕事に臨んでいるのでしょう。せっかく職場つみたてNISAや企業型確定拠出年金を導入したのに、使われなれば宝の持ち腐れです。また、そもそも働く皆さまの要望とずれていては、「わかっていない会社」「わかってくれない会社」と思われかねません。働く皆さまの現在地を把握し、会社としてどのような目標に進むべきかを考えるために、無料のアセスメントツールを提供しています。個人の方の回答を特定できないような仕組みですので、回答される方が心理的安全性を担保した状況で利用いただけます。
新NISA(つみたて投資枠、成長投資枠)
岸田内閣の肝いり政策である資産所得倍増プランの第一の柱として2024年に全面的にリニューアルされた新NISA制度を取り扱っております。
①既にNISA口座で投資をスタートしている場合、毎年秋に翌年のNISA口座利用の証券会社を選定するタイミングがあります。
②NISA口座はあるが投資をしていない場合は、既存の証券会社にNISA口座の廃止を申し出ることで、他の証券会社で新たにNISA口座を開設することができます。
③NISA口座をお持ちでない方はスムーズにNISA口座を開設することが可能です。※証券会社の所定の審査がございます。
特長
当サービスと銀行や証券会社との比較
IFA高橋成壽 | 証券会社 | 銀行 | IFA紹介サービス | |
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資本 | 金融機関と独立 | どこかの金融グループ | どこかの金融グループ | 独立 |
保有資格 | 証券アナリスト CFP 1種外務員 内部管理責任者 |
2種外務員 1種外務員 |
AFP CFP 2種外務員 1種外務員 |
販売資格のある2種外務員以上の資格者を紹介 |
特長 | ニーズに合わせた提案が可能 | 自社内での売れ筋商品の提案 | 会社の推奨商品を提案 | IFAに有料で案件を販売 |
強み | 証券会社や提案商品が他社と重複しづらいため、独自性のある提案が可能 | 日経quickやbloombergなどの証券端末を駆使した情報提供をしてもらえる可能性 | 銀行という安心感 | 利用者がIFAを指名できるサービスとIFAを紹介されるサービスがある |
注意点 | 相談時のアセスメントによりサービス提供を受けられない可能性 | セールス色が強い可能性 | 投資の知識に乏しい | 有料で案件を販売しているため紹介されたIFAから強めのセールスを受ける可能性 |
口座開設し投資いただいた方への特典
実績
よくある質問
- 相談費用はかかりますか?
- 証券会社が潰れたらどうなりますか?
- 運用会社が潰れたらどうなりますか?
- 投資信託が潰れたらどうなりますか?
- 店舗で相談できますか?
- オンライン相談はできますか?
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