選ばれる理由
一般的な投資信託ですと、安く買って高く売ることが前提となり、
利益を獲得できるタイミングが限られています。
例えば、2022年から始まったアメリカの利上げでは、
全世界株式、米国株式、日本株式は調整局面に入りました。
このようなタイミングでは金融緩和相場で好調であったラップファンドの見直しや
仕組み債の失敗を挽回したいという要望が増えているように感じます。
ヘッジファンドでは、投資技術を駆使することで、
下げ相場や乱高下する相場局面でも
利益を獲得することのできる投資手法を用いた
ファンドが複数存在しています。
あるいは、株式とも債券とも違う
値動きの相関関係がゼロに近い商品も人気です。
最近はIFAから提案されたヘッジファンドとの比較や
おすすめのヘッジファンドを知りたい、
というご要望が増えています。
外貨建て債券(国債、社債)も同時に投資することで
安定的な利払い、資金増加と積極的な資産保全を両立できると考えます。
会社概要
会社名
株式会社ライフデザインセンター
代表者
代表取締役 高橋 成壽
【保有資格】
・内部管理責任者
・一種外務員
・日本FP協会認定 CFP
・日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
・国際テクニカルアナリスト連盟認定 テクニカルアナリスト (CFTe®)
証券アナリスト、テクニカルアナリスト、ファイナンシャルプランナー
3つの知見を合わせてお客様の未来を照らす資産運用を提案いたします。
住所
〒244-0817
神奈川県横浜市戸塚区吉田町81番地 2F
金融商品仲介業登録
登録番号 関東財務局長(金仲)第1000号
所属金融商品取引業者
アイザワ証券株式会社
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
エアーズシー証券株式会社
取り扱い商品
外国籍ヘッジファンド (私募扱い)
外国投資信託
外貨建て債券 常時複数銘柄(普通社債、上位債、劣後債、優先出資証券)
ETF(国内、海外)
資料請求の流れ
当社の取り扱う私募ヘッジファンドは、勧誘件数の制限があります。
そのため、個別銘柄の資料をウェブサイトで公開できず、
印刷しナンバリングされた資料を紙でお渡しする流れとなります。
公募ファンドに慣れている方には不便を感じる方もいらっしゃいますが、
金融業界の規則に正しく従っていただかなければ、
商品にたどり着くことはできません。
具体的には、本人確認を実施後、
勧誘受入意向確認書に署名いただくことで
ナンバリングされた資料を郵送あるいは対面でお渡しすることができます。
※証券会社により流れが異なる場合があります。
なお、ヘッジファンドは最低投資金額が10万ドル~となっているため、
余裕資金が3,000~5,000万円あるうちの一定割合を
投じる資力がなければ投資すべきではありません。
ヘッジファンドに投資する資金が不足している方は、
公募ファンドや株式投資、債券投資、保険での投資などで
資金を貯めてからお取組みされることをお勧めいたします。
沿革
2016年に寿FPコンサルティングの資産運用部門としてことぶきアセットマネジメントを設立し、
2023年に株式会社ライフデザインセンターに事業統合いたしました。